税理士試験 受験勉強はバームクーヘンを焼くことに似ている!
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税理士試験受験生応援ブロガーくまお(@kumaco55)です。
税理士試験に限らず、受験勉強は【勉強の量×勉強の質×費やす時間】が肝心です。
これをバームクーヘンの焼き方で説明します!
目次
バームクーヘンの焼き方
1:芯となる棒に生地をかける
2:炎であぶりながら
3:棒をぐるぐるまわし続ける
これを何度も何度も繰り返します。
「受験勉強=バームクーヘン」理論とは!?
バームクーヘン生地=合格に必要な知識(勉強の量)
バームクーヘンをあぶる炎=合格するゾ!という決意とか情熱(勉強の質)
棒をぐるぐるまわし続ける=反復練習(費やす時間)
つまり、
ふわっふわで分厚く美味しいバームクーヘン(=合格)を焼き上げるためには。
生地(=知識)をたっぷりかけて、
ちょうどよい火加減(=質)であぶりながら、
絶えずぐるぐるまわし続ける(=反復練習)必要があるのです。
どんなバームクーヘンを焼くのかは自分次第!
薄い生地×年輪を倍、
分厚い生地×年輪を半分、
火加減が弱くて生焼け、
棒をまわすのが面倒で焼きムラ、
つい夢中になりすぎてすんごい分厚くなった、
自分が美味しいと思うバームクーヘンを焼きましょう!
もしも、途中で「アレ?失敗した…?」ということがあっても大丈夫です!
シレっと新たな生地をかけてぐるぐるまわせば、新しい年輪で覆われて失敗はわからなくなります。
隣のバームクーヘンの方が美味しそうに見えるときもあるかもしれませんが、みんな同じ思いです。
もしも本当に隣のバームクーヘンの方が美味しいならば、生地なり火加減なりを真似しましょう。
今日の「愛され妻」
「バームクーヘン買いに行こ!」と一緒に出かけました。「500円までで輪っかのバームクーヘンが欲しい!」という愛され妻のリクエストを近所のスーパーで叶えてくれました。
このバームクーヘンにもチョコソースかけると更に美味しさアップです!
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