【シリーズ愛され妻】2段階「ありがとう」プラスワンのすすめ
税理士試験受験生応援ブロガーくまお(@kumaco55)です。
11月22日は「いい夫婦の日」ですね。
今日は久々に【シリーズ愛され妻】をお届けします
目次
「ありがとう」をどのくらいの頻度で言っていますか?
「ありがとう」って、いつ相手に伝えますか?
何かをしてもらって最後に1回だけだったりしませんか。
全く言わないよりは最後に1回でもはるかに良いのですが、
「ありがとう」は出し惜しみせずに大盤振る舞いしましょう!
2段階「ありがとう」プラスワン!
そこで、2段階「ありがとう」プラスワンの登場です!
【1段階目】
妻「洗濯物をたたんでおいてくれる~?」
夫「わかった~!」
妻「ありがと~!よろしく~!!」
【2段階目】
夫「洗濯物ぜんぶ終わったよ~」
妻「ありがと~!助かった~!」
【プラスワン】
テレビを観ながら、お茶飲みながら、なんでもないときに、
妻「いつも洗濯物ありがとうね~!」
夫「奥さんこそいつもありがと~!」
2段階「ありがとう」のコツ!
それはズバリ、何か了解してくれたらすかさず「ありがとう」を言うことです。
実際にやってくれるかどうかという結果には関わらず、やると言ってオッケーしてくれたという事実に対して、先に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えるのです。
「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はいませんよね。
それに、先に「ありがとう」と言われたら、なんだかやらないと落ち着かない気持ちになりませんか。
そして、実際にやってくれたらすかさず「ありがとう」と言うのです。
なんでもないときに「ありがとう」プラスワン
用事やお願い事を頼んだとか完了したとかとは全く関係ないときに、
「いつもありがとう」
をサラッと相手に伝えてみましょう。
どんなときでも構わないのです。
テレビを観ているときでも、
ご飯を食べているときでも、
ふと思い立ったら「ありがとう」の言い時です!
「ありがとう」は出し惜しみせずに積極的に自分から言いましょうね!
今日の「愛され妻」
駅前のスーパーで『バスクチーズケーキ』という美味しそうなケーキが限定販売だよ♪と、夫が教えてくれました。帰りに買ってきてと頼んだのですが、「2,500円もするから買わなかった」と…(;^ω^) その代わりにトミーズの餡食パンを買ってきてくれました。