そうだ、比叡山へ行こう!その3:元三大師堂(がんざんだいしどう)

比叡山 元三大師堂

税理士試験受験生応援ブロガーくまお(@kumaco55)です。
数年前「角大師のお札」の存在を知り、その鬼のような姿に引き寄せられました。
(とても強そうで鉄壁のディフェンスに見えました)
それ以来、いつか手に入れたいと願っていたのが、今回の比叡山参りで叶いました。

元三大師と角大師の由来

永観2年、全国に疾病が流行して、ちまたでは疾病の神が徘徊し、多くの人々が次々と全身を侵されていった。
お大師さまは、この人々の難儀を救おうと、大きな鏡の前に自分のお姿を映されて静かに目を閉じ禅定(坐禅)に入られると、お大師さまの姿はだんだんと変わり、骨ばかりの鬼(夜叉)の姿になられた。見ていた弟子達の中でただ一人明普阿闍梨だけがこのお姿を見事に写しとられた。
お大師さまは、写しとった絵を見て、版木でお札(ふだ)に刷るよう命じられ、自らもお札を開眼された。出来上がったお札を一時も早く人々に配布して各家の戸口に貼りつけるように再び命じられ、病魔退散の実を見事に示されたのであった。やがてこのお札(角大師の影像)のあるところ病魔は怖れてよりつかず、一切の厄難から逃れることができた。
以来千余年、このお札を角大師と称し、元三大師の護符として、あらゆる病気の平癒と厄難の消除に霊験を顕し全国的に崇められているのである。

※元三大師堂前の石碑より

おみくじ発祥の地

なんと、こちらではお坊さまがおみくじを引いてくださるのだとか!
自分では決めかねているお悩み事をお坊さまにお伝えして、お坊さまがお経をあげた後におみくじを引いてくださいます。
そして、お坊さまがおみくじを解説してくださるのです。
このような仕組みのため、予約制です。
また、お試しや冷やかしでおみくじを引くことはご遠慮くださいとのことです。
おみくじのお坊さまは1日に7時間もお経を唱える日課があるのだとか。
人々の悩みに真摯に寄り添うために、他のお坊さまよりも多くの読経が求められているのですね。

今日の「愛され妻」

中途半端な時間にタコ焼きを食べたのですが、晩ご飯はお腹が減っていないのに食べられる不思議…
食欲の秋ですね。

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