書寫山圓教寺 己巳(つちのとみ)の浴酒供と毎月の弁天供
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税理士試験受験生応援ブロガーくまお(@kumaco55)です。
1月21日は、令和3年最初の己巳(つちのとみ)でした。
書寫山圓教寺では、浴酒供のお勤めがありました。
目次
己巳の浴酒供
純銀の宇賀神様にお香入りのお酒を潅ぐ特別な修法です。
午後2時から約1時間30分ほど摩尼殿内陣にて行われます。
この時間は特別に内陣でお参りすることができます。
令和3年は、こちらの日程で営まれる予定です。
1月21日(木)
3月22日(月)
5月21日(金)
7月20日(火)
9月18日(土)巳成金大祭
11月17日(水)
毎月の弁天供
毎月の月末にかけて1週間、精進潔斎で弁天供をお勤めされます。
弁財天様のお勤めをはじめられたころから毎月欠かさず、精進潔斎して1週間21座の弁天供を続けておられます。
今まであまりお知らせはなかったのですが、今月の寺報に載っていました。
この1週間の弁天供において、個人の祈願を受け付けています。
特別な守護札を作り、21回の修法でご祈祷してくださいます。
志納金は1万円です。
詳しくは、書寫山圓教寺(TEL: 079-266-3327)までお問い合わせください。
今日の「愛され妻」
夫は、持っている漫画本シリーズを読むとき、バラバラな順番で読みます。
こないだは『ハチミツとクローバー』の5巻→6巻と読んでいて、昨日は4巻でした。
一昨日は1巻だったそうで、どういう仕組みなのかナゾです…
今日の「愛され妻」②
親しらず抜歯手術が無事に終わり、なんとか退院しました。
入院中に大学から成績表が届き、夫が写真を送ってくれました。
おかげさまでギリギリセーフで大学院修了も決まりました。
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