税理士試験 講座開講前に疲れない「ペンの持ち方」をマスターしよう!
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税理士試験受験生応援ブロガーくまお(@kumaco55)です。
税理士試験受験生の職業病でもあるペンダコと腱鞘炎、早めに対策したいものです。
目次
力を入れて文字を書くから負担がかかる
力を入れる、というのは大きく分けて2つあります。
いわゆる「筆圧が強い」とは、紙にペンを押しつける力が強いタイプです。
ペン先が紙に引っ掛かる人はこのタイプと言えるでしょう。
それとは違って「ペンを握りしめる」タイプがあります。私はこちらです。
中指が凹むほど痕がつく人はこのタイプと言えるでしょう。
どちらのタイプも手や腕に負担が掛かっていることには間違いありません。
正しい持ち方で、フワッと文字を書く
ペン習字のテキスト等によりますと、正しい持ち方は力がほとんど入らないのだそうです。
力が入ってしまうのは、どこかしら正しくない持ち方をしているからだとか。
答練期や直前期にペンの持ち方を練習なんてできませんから、
今のうちに(できれば年内に)ペンの正しい持ち方をマスターしましょう!
補助具を使う!
トンボ鉛筆「もちかたくん」シリーズ
「もちかたくん」はフリクションボールスリム0.38にはめることができます。
私はこれで個別問題を解いていました。
「もちかたくん」とセット販売の「ユビックス」は太めのペンでも使えます。
クツワのプニュグリップ
どちらも右手用・左手用の別があります。
税理士受験生はアスリートである!
勉強時間以外はアイシング(冷却)しましょう!
野球のピッチャーは投げていないときはアイシングしていますよね。
税理士受験生も勉強時間以外はアイシング(冷却)しましょう!
今日の「愛され妻」
PDFを分割するワザを修得したので、さっそく披露しました。
「奥さんスゲー✨」と夫が褒めてくれたので鼻高々です。
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