税理士受験生の家族に聞きました!ぶっちゃけどう思っているのか!?

富士山

税理士試験は受験生本人だけでなく家族にかかる負担も大きいものです。
今回は、家族にどう思っているのかインタビューしてみました。
(カッコ内)は私の感想です。

税理士受験生が家族にいるってどんな感じですか?

受験生がいると気を使います。
(直前期はピリピリイライラして八つ当たりしてしまうので反省です…)

生活で困ったことってありますか?

休みの日が合わないので困るかな。
(確かに勉強に休みってあんまりないかも… 半日くらいは週末に休みを取り入れようかな…)

逆に良かったことってありますか?

自分も勉強しなければ!と思えるところです。
(お互いに合格を掴みたいですね!)

正直なところ、何年くらいなら応援できますか?

5~6年かな。
(あと2~3年で有資格者になれるようにがんばります!)

この時期の受験生は結果待ちで落ち着かないです。家族としてどうですか?

見守るしかないですね…
(よろしくお願いいたします_(_^_)_)

こんな税理士になってほしい!という期待はありますか?

仕事と家庭のバランスのとれた税理士になってください。
(国際税務に強い!とか相続専門!とか、そういうのを想像していたので意外… ワークライフバランスを考えて勉強も仕事もしたいと思います)

受験生に応援メッセージをお願いします!

家族の支えがあってこその受験生だと思うので、家族への感謝を忘れないでください。
(これは応援メッセージなのだろうか?感謝が足りないというクレームなのか…?)

まとめ

税理士受験生の皆さん、家族への感謝を忘れずに、毎日コツコツ勉強を続けましょう!

 

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